如何正确使用形式体言的「こと」与「の」
首先接续相同
动词(简体形)+こと/の
形1(简体形)+こと/の
形2(词干)+な+こと/の
但是「こと」和「の」可不能随便混用!
具体使用说明如下⬇
只能用「こと」的情况
1:固定句型
能做某事:〜ことができる。
曾经..\有时..:〜ことがある。
决定、规定...:〜ことになる / 〜ことにする。
・私は日本語を話すことができます。
(我会说日语。)
・私は王さんに会ったことがあります。
(我曾经见过小王。)
・山田さんの会社を休むことがあります。
(山田先生的公司有时休息。)
・明日から、毎日ジョギングをすることにした。
(决定从明天开始,每天慢跑。)
・日本では車が左側を走っていることになる。
(日本规定车要靠左行驶。)
2:句尾是「です・だ・である」
・私の目標は東大に合格することだ。
(我的目标是考东大。)
・私の趣味は歌を歌うことです。
(我的爱好是唱歌。)
・この本は有名な作家が書いたことである。
(这本书是有名的作家写的。)
私の趣味は歌うを歌うのだ/である/です(✕)
只能用「の」的情况
1:固定句型
「〜のは~だ」(判断句型)
・バスケットボールをするのは私の趣味だ。
(打篮球是我的爱好。)
・さっき彼らが買ったのはリンゴだ。
(刚刚他们买的是苹果。)
2:感官动词前用「の」
「~見る/聞く/見える/聞こえる」
・ここで誰か歌うのが聞こえます。
(在这里可以听见谁在唱歌。)
・窓から学生たちが宿題をするのが見えます。
(从窗户可以看见学生们在写作业。)
3:表示具体动作的动词前用「の」
「待つ、止める、手伝う....」
・彼らはバス停でバスが来るのが待つ。
(他们在公交车站等公交车来。)
「こと」「の」可互换的情况
固定句型
表示评价、感想:〜の/ことは(形容词)です。
表示好恶:〜の/ことが好きです / 嫌いです。
表示能力:〜の/ことが上手です / 下手です。
・料理を作るの/ことは楽しいです。
(做饭很开心。)
・私は服を洗うの/ことが嫌いです。
(我讨厌洗衣服。)
・あの人は英語を話すの/ことが上手です 。
(那个人说英语很厉害。)
注意:虽然以上句型「こと」和「の」可以互换,但是用「の」更好。
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